御殿場市議会 2021-02-25 令和 3年 3月定例会(第2号 2月25日)
2は、高校生に月額1万2,000円、大学生、短大生及び専修学校生に月額3万円の育英奨学金を貸与するもので、新規貸与者を含み30名への貸与を見込んでおります。 3の①は、市内6地区の教育振興会に、②は、特別支援学校教育振興会に対する補助金です。 5は、会計年度任用職員1名の雇用経費、OA機器の借上料等です。 次のページをお願いします。
2は、高校生に月額1万2,000円、大学生、短大生及び専修学校生に月額3万円の育英奨学金を貸与するもので、新規貸与者を含み30名への貸与を見込んでおります。 3の①は、市内6地区の教育振興会に、②は、特別支援学校教育振興会に対する補助金です。 5は、会計年度任用職員1名の雇用経費、OA機器の借上料等です。 次のページをお願いします。
3は、奨学金を新規貸与者6名、継続者19名の計25名に貸与したもので、前年度比7名の減となりました。 なお、不用額については、年度中途での退学者が出たこと及び応募者の減少が主な要因です。 4は、教育振興を図るための補助金で、①は地区ごとの幼稚園・小中学校に、②は、特別支援学校に対し補助したものです。
3は、高校生に月額1万2,000円、大学生、短大生及び専修学校生に月額3万円の育英奨学金を貸与するもので、新規貸与者18名を含んで36名への貸与を見込んでおります。 4の①は、市内6地区の教育振興会に、②は、特別支援学校教育振興会に対する補助金です。 6は、会計年度任用職員1名の雇用経費、OA機器の借上料等です。 次のページをお願いします。
3は、奨学金を新規貸与者9名、継続者23名の計32名に貸与したもので、前年度比9名の減となりました。 4は、教育振興を図るための補助金で、①は地区ごとの幼・小・中学校に、②は、特別支援学校に対し補助したものです。 6は、学校施設の修繕業務を行う建築技師の雇用、及び複写機やOAソフトの借上料などが主なものです。 なお、予備費充用は御殿場市私立幼稚園施設整備費補助金に要した経費です。
なお、平成31年度当初予算では、新規貸与者の予算を増額し、面接等で貸与者の人数を柔軟に決定できるように見直しを行っているところであります。 また、県の貸与制度と比較をしましたが、県の貸与制度を利用した臨床研修医も当院に勤務しておりますので、幅広く医師を確保する観点からも有効と考えておりまして、医学部の地域枠の設定なども含め、県の施策の充実にも期待しているところであります。 以上です。
3は、高校生に月額1万2,000円、専修学校生及び大学生に月額3万円の育英奨学金を貸与するもので、新規貸与者18名を含む50名への貸与を見込んでおります。 4の①は、市内6地区の教育振興会に、②は、特別支援学校教育振興会に対する補助金です。 6は、臨時職員1名の雇用経費及びOA機器の借り上げに要する経費です。 次のページをお願いいたします。
最近は新規貸与者数も3名程度にとどまっていることから、端的に言えば、この人数がふえれば島田市の医師も充実するのかなと思われるのですが、研修医を教える病院側の体制もここと非常に深い関係があるということをお聞きしましたので、体制づくりからやらなければいけないのかなというと、単純にふやせとも言えないと思います。
3は、奨学金を新規貸与者6名、継続者37名の計41名に貸与したもので、前年度比13名の減となりました。 4は、教育振興を図るための補助金で、①は地区ごとの幼・小・中学校に、②は、特別支援学校に対し補助したものです。 6は、学校施設の修繕業務を行う建築技師及び育児休業職員の代替えとして臨時職員を雇用した経費が主なものです。 次のページをお願いします。
3は、高校生に月額1万2,000円、専修学校生及び大学生に月額3万円の奨学金を貸与するもので、平成30年度の新規貸与者は12名程度を見込んでおります。 4の①は、市内6地区の教育振興会に、②は、特別支援学校教育振興会に対しそれぞれ補助するものです。 6は、臨時職員1名の雇用経費、OA機器の借上料及び新規事業となりますが、教育のあゆみ発刊事業に対する交付金です。
また、育英奨学金の新規貸与者は49人で、継続貸与者と合わせると167人となり、24年度以降、横ばいで推移しております。 今後の育英奨学金の取り組みですが、育英奨学金については利用者の拡大を大きな課題と捉えております。このため、3点の取り組みを行っております。
3は、奨学金を新規貸与者12名、継続者43名の計55名に貸与したもので、前年度比4名増となりました。 4は、教育振興を図るための補助金で、①は地区ごとの幼稚園と小中学校に、②は、特別支援学校に対し補助したものです。 6は、学校施設の修繕業務を行う建築技師及び育児休業職員の代替えとして臨時職員を雇用した経費が主なものです。 次のページをお願いします。
3は、高校生に月額1万2,000円、専修学校生及び大学生に月額3万円の育英奨学金を貸与するもので、来年度は新規貸与者15名を含めて50名への貸与を見込んでおります。 4の①は、市内6地区の教育振興会に、②は、特別支援学校教育振興会に対する補助金です。 6は、臨時職員2名の雇用経費、OA機器の借上料であります。 次のページをお願いいたします。 3目教育指導費は、前年度比7.1%の増です。
3は、育英奨学金を貸与するもので、新規貸与者15人を含め、合計51人となります。内訳は、高校生3人、専修学校生1人、大学生47人となります。 4は、教育振興を図るための補助金で、①は地区ごとの幼・小・中学校に、②は、特別支援学校に対し補助をしたものです。 6は、学校施設の修繕業務を行う建築技師及び育児休業職員の代替えとして臨時職員を雇用した経費が主なものです。 次のページをお願いします。
3は、高校生、月額1万2,000円、大学生及び専修学校生、月額3万円の育英奨学金を貸与するもので、来年度は新規貸与者14名を含めて57人への貸与を見込んでおります。 4の①は、市内6地区の教育振興会への補助金です。来年度は新規の事業として原里中学校、御殿場中学校における中国浙江省民俗芸術団の公演開催等により増額の計上となっております。
また、育英奨学金においては、平成27年度以降の新規貸与者募集人数を拡充するとともに、新たに奨学金の貸与を受けた短大生、大学生等に対し、卒業後に本市において、市民税所得割額を納付するなどの一定の条件を満たした場合、最大、返還額の2分の1を免除する返還免除制度を導入することにより、奨学金制度の充実を図っております。
なお、過去5年間の新規貸与者の推移を見てみますと、おおむね応募が90人前後、決定は60人前後となっております。 次に、御質問の2点目、返還の状況と延滞金の額の傾向についてでございますが、本市におきましても日本学生支援機構と同様に、貸与した奨学金の償還が滞る事例が年々増加しております。
新規貸与者の採否の審査に当たりましては、申込み事由や学業成績、それから保護者の収入を判断材料として採用、不採用を決めてございます。 貸与を申込んで来られる方につきましては、向学心もあり、それから就学をするためにそれなりの事情がございますので、極端に採用条件から外れた点がない限りは全員を採用させていただき、不足が生じた場合につきましては補正予算をお願いするなどして、対応をしてございます。
1項社会福祉費は7億2,033万7,000円の増とするもので、うち1目社会福祉総務費の1,169万2,000円の減額は、人件費の整理のほか、21節において社会福祉施設等従事者修学資金の新規貸与者がなかったための120万円の減額や25節の福祉基金利子増分58万円の追加等であります。 38ページへ参ります。
うち1項社会福祉費は6,697万円の増であり、1目社会福祉総務費の782万1,000円は、2節から4節にわたり人件費の整理をいたすほか、21節貸付金において、新規貸与者の減及び継続貸与者1名の中途退学により132万円の減額をいたすとともに、25節では寄附金及び預金利子の増により870万5,000円を追加し、福祉基金に積み立てるものであります。